八ヶ岳の紅葉(黄葉)のご案内

ニュース&トピックス 2017.09.08

  • 秋の農場にて(旧農林省八岳馬鈴薯原原種農場/1998年)
     
    蓼科高原の位置する八ヶ岳一帯は唐松(落葉樹)、乃至は赤松(常緑樹)の植樹による単一樹林が多く形成されており、日本人に馴染みのある「錦、色とりどりの紅葉」とはまた違った趣の紅葉(黄葉)風景がご堪能いただけます。昨今、特に唐松の黄葉は「八ヶ岳イエロー」と呼ばれ、澄み切った秋の空、どこまでも青い「八ヶ岳ブルー」をバックに、ヨーロッパや北米を思わせるような異国情緒漂う景観が話題になっています。風に吹かれて黄金色~オレンジに色づいた葉が雪のように舞い降りてくる中、愛犬とお散歩するひと時は、思い出深いワンシーンとなることでしょう。

    そうした意味で、何気なく走る高原道路や、レジーナ周辺のお散歩を楽しんでいただくだけでも、秋の澄んだ空気と美しい黄葉を十分味わっていただけますが、敢えてここは・・・というスポットをご紹介したいと思います。

    <黄葉時期:例年10月末~11月初旬>
    標高差がございますので、標高の高い場所から段々と黄葉は降りてまいります。レジーナリゾート蓼科周辺の標高1250m付近の唐松の黄葉は、例年ですと11月1・2・3日付近が見ごろです。白樺や桂などの黄葉はもう少し早めです。

    ◆横谷渓谷(よこやけいこく)お車で22分
    蓼科エリアでは随一の紅葉スポット。いわゆる日本的な色とりどりの紅葉が鑑賞できます。渓谷に沿った遊歩道をゆっくりお散歩されては如何でしょうか。

    ◆杜鵑峡(とけんきょう)お車で24分
    信濃十名所とされながら知名度の低い蓼科の渓谷。こちらも日本的な紅葉風景をご覧いただけます。小さいながら駐車場があり、車を置いて川沿いに遊歩道を散策いただけます。

    ◆八ヶ岳農場(八ヶ岳中央農業実践大学校)~八ヶ岳自然文化園(原村)お車で19分
    おなじみ芝生の大広場でワンちゃんと遊びながら、雄大な八ヶ岳連峰を望み、周囲の唐松やズミの木の黄葉をご覧いただけます。気温は低いですが高原の日差しは暖かいものです。是非農場のソフトクリームでもお召し上がりながら、ゆったり過ごしてみてはいかがでしょうか。また自然文化園との間は遊歩道になっており唐松林の中を散策できます。自然文化園は芝生の中に楢や大葉菩提樹、白樺、春楡、コブシなどの大木もあり、それぞれの紅葉を楽しめます。また自然文化園近くの白樺林では、楚々とした黄色の葉が落ちた後も、まあるい寄(やどりき)のシルエットが八ヶ岳ブルーに映え、フォトジェニックな風景に出会えるかもしれません。

    ◆鉢巻道路~八ヶ岳高原道路 お車で8分~60分
    当館の位置するチェルトの森を出てから、鉢巻道路をひた走れば、そこはまさに八ヶ岳イエローの連続。広大な八ヶ岳農場の牧草地、目前に雄大な八ヶ岳を望み、左右は唐松の連続。富士見町に差し掛かると沿道のオオヤマザクラの赤~橙~サーモンピンクの紅葉も見られ、大平信号から清里へ向かえば八ヶ岳高原道路に沿って延々と八ヶ岳イエローが。ドライブ好きな方なら見ごたえ十分です。

    ◆草黄葉(霧ヶ峰、車山など)お車で45分
    一面の草原が冬に向けて枯れ行く中、それとて黄葉と愛でる美意識を持ちたいものです。ビーナスラインを登れば、雄大な草黄葉の景色が広がり、澄んだ空気の向こうには、夏の間は見えにくかったアルプス連峰(南アルプス、北アルプス)、そしてもちろん大迫力の蓼科山、八ヶ岳連峰を望むことができるでしょう。

    ◆ワンちゃんとゴンドラなどで天空散歩
    愛犬乗車可能なゴンドラやリフト、カートの情報です。山を登ればパノラマミックな景色をご堪能いただけます。標高差によって色づき方が違う点もお楽しみいただけるはずです。

    ・車山高原(リフト):草黄葉を楽しめます
     お車で45分
    ・蓼科牧場~御泉水自然園(ゴンドラ):牧草地と黄葉、展望が楽しめます。
     お車で45分
    ・富士見高原リゾート 創造の森(カート):黄葉、南アルプス~富士の展望が楽しめます。
     お車で27分
    ・富士見パノラマリゾート~入笠高原(ゴンドラ):
     八ヶ岳の大パノラマと黄葉、冬を迎える高層湿原の風景をお楽しみいただけます。
     お車で32分

    例年11月1日前後に初雪が舞う八ヶ岳ですので、どうぞ暖かい服装でお出かけくださいませ。

    フロント 芳澤

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